結局昨日は1本目に読んでたものの独特の世界、というか読んだ後のおっそろしいほどの倦怠感に負けて寝てました。
今日も結局休みという日を最大限に利用したような時間に起床。
何とか一本読んだところで、ちょっくらお母さんとショッピング。
気付いたら3時。
このあたりで1日のはやさにzuzuは何度目かの絶望。絶句。
やばいやばいとそれからはコンビニいったりもしましたが読書。
そしたら後輩からメールさんがきまして。
ちょっとどうかなりそう!という内容の楽しさ。
というわけで読書しつつメールさん返信。
そして流石に限界が来た!何度も言うけど私はもともと読書家じゃないもので!すいません!
せりふの時代をもうみたくない!なんてね。
続きはもはやただのめも。
今日も結局休みという日を最大限に利用したような時間に起床。
何とか一本読んだところで、ちょっくらお母さんとショッピング。
気付いたら3時。
このあたりで1日のはやさにzuzuは何度目かの絶望。絶句。
やばいやばいとそれからはコンビニいったりもしましたが読書。
そしたら後輩からメールさんがきまして。
ちょっとどうかなりそう!という内容の楽しさ。
というわけで読書しつつメールさん返信。
そして流石に限界が来た!何度も言うけど私はもともと読書家じゃないもので!すいません!
せりふの時代をもうみたくない!なんてね。
続きはもはやただのめも。
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A「もうすぐ卒業だよねー」
B「そうねえ」
A「なーんかさあ、やっぱ結構さみしいもんだよねえ」
B「そう?」
A「だってさー、先生からすれば毎年こんなもんでしょ?毎年生徒は卒業してくんだもん。あたしたちのことなんて忘れちゃうよねー」
B「まあ、そりゃあ、ねえ。」
A[いや別にあたしは先生を責めているわけじゃないの。ただ、こうなんか、あたしがこの学校にいたーっていう歴史?みたいなもん作りたいじゃない。」
B「…そうねえ…」
A「壁にサインを残す!」
B「…あたしはしないわよ。」
A「なぜかいまから急に挨拶活動!玄関でさ!」
B「寒い。あたしはしないわよ。」
A「あ、じゃあ床にサインを残す!」
B「壁じゃなきゃ良いって問題じゃないわよ。」
A「~もうっ!何?Bにはもうちょっとなんかしてやろうっていう熱い気持がないわけ!?」
B「…そんなこともない。」
A「え!?あるの!?」
B「けど、何も思いつかない。」(思いつめた表情)
A「Bがそこまで考えてるとは思わなかった…!わかったわ。真剣に考え―」
B「学校の怪談は?」
A「…へ?」
B「だから、学校の怪談!」
A「カイダンって…上るやつ…じゃないよね?」
B「当たり前でしょ。」
A「…せんせーい、質問で-す。」
B「はい、何かしらAちゃん?」
A「うちの学校に怪談なんてありましたっけ?」
B「東西に各1つずつあります。」
A「そっちじゃないんでしょ!?」
B「冗談よ。ないわ、怪談話。」
A「…話がみえない。」
B「だから、つくるの。」
A「はい?」
B「怪談、つくるの。」
A「…上るほうでなく?」
B「『〇△中学、七不思議!』…どう?」
一瞬沈黙
A「…いい!それめっちゃいい!」
B「そうねえ」
A「なーんかさあ、やっぱ結構さみしいもんだよねえ」
B「そう?」
A「だってさー、先生からすれば毎年こんなもんでしょ?毎年生徒は卒業してくんだもん。あたしたちのことなんて忘れちゃうよねー」
B「まあ、そりゃあ、ねえ。」
A[いや別にあたしは先生を責めているわけじゃないの。ただ、こうなんか、あたしがこの学校にいたーっていう歴史?みたいなもん作りたいじゃない。」
B「…そうねえ…」
A「壁にサインを残す!」
B「…あたしはしないわよ。」
A「なぜかいまから急に挨拶活動!玄関でさ!」
B「寒い。あたしはしないわよ。」
A「あ、じゃあ床にサインを残す!」
B「壁じゃなきゃ良いって問題じゃないわよ。」
A「~もうっ!何?Bにはもうちょっとなんかしてやろうっていう熱い気持がないわけ!?」
B「…そんなこともない。」
A「え!?あるの!?」
B「けど、何も思いつかない。」(思いつめた表情)
A「Bがそこまで考えてるとは思わなかった…!わかったわ。真剣に考え―」
B「学校の怪談は?」
A「…へ?」
B「だから、学校の怪談!」
A「カイダンって…上るやつ…じゃないよね?」
B「当たり前でしょ。」
A「…せんせーい、質問で-す。」
B「はい、何かしらAちゃん?」
A「うちの学校に怪談なんてありましたっけ?」
B「東西に各1つずつあります。」
A「そっちじゃないんでしょ!?」
B「冗談よ。ないわ、怪談話。」
A「…話がみえない。」
B「だから、つくるの。」
A「はい?」
B「怪談、つくるの。」
A「…上るほうでなく?」
B「『〇△中学、七不思議!』…どう?」
一瞬沈黙
A「…いい!それめっちゃいい!」
本日、学校をサボりました。
いや、別にだからどうなんだってことを述べられるほど私にとってサボるという行為が非日常ではないわけで。(いや別に日常的なことじゃないけれども。)
それで、何ででしょう。一日、何をしていたかといえば3割音楽聞いて、3割プチオタクして3割文学少女して。まあそれは別にどうでもいいのだけれど、とにかく1日の後半の方は文学少女していて。その所為といえばその所為な気もするし違うといえば違う気もするのだけれど、なんか今凄く冷静なんですよね。
有難いことに純真な私の友人から体調心配メールが届いたり、そんなことにさして罪悪感なんて覚えないとか。そんなことだけなら言いのだけれど。
冷静になったら相手の気持もなんかわかる気がして。むしろわかったと思い込んでるだけだったら良いのに。まあとにかくなぜかわかる。なぜかわかって冷静に分析して傷ついてるのに冷静に傷つかないように頭が防衛機制をかける。
いい加減傷の癒し方を覚えたのか僕の大脳は。
さて。何はともあれ折角サボったのでそれに触れましょう(笑)
私のお母様ってですね、全く教育ママとかではなく、かなり放任主義なんですけど。努力しないの嫌いでして。まあそんな親基本的にいないのかもですけどサボるとか、大変でしてね。
おかげで私あんまサボらないんですけど。
私あのお母さんじゃなかったらサボり常習犯ですね。完全に。というそういう話。
ていうのはですね、まあ怠け者っていうのもあるし、さして勉強にやる気もないしっていうのも勿論あるんですけど、私サボるという行為に美学を覚えているんですよ。
つまり悪い事って認識が明らかに薄い。
(ちなみに同じようなこと麻薬に関しても言ったのですが流石にまずかったですね。別に美学を覚えているからってやるわけじゃないのですよ。)
サボりまくっている、そんな生活が正しいとか思わない。
けれど、毎日決められた時間に学校に行って授業を受けることに―意味がないわけじゃないだろうけれど、そうじゃなくて私が思うのは、別にそれを選択しない選択権だってあるんじゃないかということ。
だから私は後悔するようなサボりはしない。
まあそもそも別に、私反省はしても後悔しない人間ですけれど。
で。
こんな心境になっているのは文学少女したからなのでしょうか。
最近は以前読んだものを読み返すのが好きですね。それもアンソロジーみたいなの。
懐かしいっていいですよ。ね!
いや、別にだからどうなんだってことを述べられるほど私にとってサボるという行為が非日常ではないわけで。(いや別に日常的なことじゃないけれども。)
それで、何ででしょう。一日、何をしていたかといえば3割音楽聞いて、3割プチオタクして3割文学少女して。まあそれは別にどうでもいいのだけれど、とにかく1日の後半の方は文学少女していて。その所為といえばその所為な気もするし違うといえば違う気もするのだけれど、なんか今凄く冷静なんですよね。
有難いことに純真な私の友人から体調心配メールが届いたり、そんなことにさして罪悪感なんて覚えないとか。そんなことだけなら言いのだけれど。
冷静になったら相手の気持もなんかわかる気がして。むしろわかったと思い込んでるだけだったら良いのに。まあとにかくなぜかわかる。なぜかわかって冷静に分析して傷ついてるのに冷静に傷つかないように頭が防衛機制をかける。
いい加減傷の癒し方を覚えたのか僕の大脳は。
さて。何はともあれ折角サボったのでそれに触れましょう(笑)
私のお母様ってですね、全く教育ママとかではなく、かなり放任主義なんですけど。努力しないの嫌いでして。まあそんな親基本的にいないのかもですけどサボるとか、大変でしてね。
おかげで私あんまサボらないんですけど。
私あのお母さんじゃなかったらサボり常習犯ですね。完全に。というそういう話。
ていうのはですね、まあ怠け者っていうのもあるし、さして勉強にやる気もないしっていうのも勿論あるんですけど、私サボるという行為に美学を覚えているんですよ。
つまり悪い事って認識が明らかに薄い。
(ちなみに同じようなこと麻薬に関しても言ったのですが流石にまずかったですね。別に美学を覚えているからってやるわけじゃないのですよ。)
サボりまくっている、そんな生活が正しいとか思わない。
けれど、毎日決められた時間に学校に行って授業を受けることに―意味がないわけじゃないだろうけれど、そうじゃなくて私が思うのは、別にそれを選択しない選択権だってあるんじゃないかということ。
だから私は後悔するようなサボりはしない。
まあそもそも別に、私反省はしても後悔しない人間ですけれど。
で。
こんな心境になっているのは文学少女したからなのでしょうか。
最近は以前読んだものを読み返すのが好きですね。それもアンソロジーみたいなの。
懐かしいっていいですよ。ね!