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逃避にみえることがすごい前進だって確信して生きてる。
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というわけでメイク体験記
テストはまあいいや。
(というかむしろテスト期間で部活なしで帰りが早くてうほほーいな感じでもうだめすぎる)


ちなみに。今日もやったので2回目


①準備段階~メイクをしようと思い至る~
今までの基本zuzu⇒メイク?あ?っざけんなちゃらちゃらしたやつらだけやってろや!(すみません)

…というのが何をどうしてそうなったかというと。
まあ。要約すると若干気分が悪い時期でしてなんというか…反動形成?
そしてメイクバリバリ☆みたいなお友達さんとお買い物に行く予定がありまして、ちょっと「メイク目覚めようかなー」という感じで。
わけもわからないままzuzuなりに考えはじめてのメイク道具購入へ

最初に買ったもの
・ビューラー
・マスカラ
・アイシャドー

…とっても目元!目元に怨みでもあるのかと思うほど目元でした

②新しい仲間
行き成りですが。私、アイシャドーをチークと勘違いしてたんです!(え!)
チークを入れるところにシャドーという新しすぎる使い方!
それに気付き誰も見ていないのに恥ずかしく、100均でチーク購入
新しい仲間が加わった!それと桃の匂いが凄いメイク落としも。
あ、褒めてます!桃!

そんなわけで昨日はこの段階で持てるもの全てを使いまともなメイクに初挑戦!
ぐぐったりとかしながらすごいがんばってましたぜ!

やってみると案外楽しく
何が凄いって風邪気味で血色の悪い顔が元気に見えるのな!
おかげでカラオケ行けたのな!(テスト!)


③舞台メイクへと
メイクをはじめようとしたときの過去の自分への言い訳が、
「え、だって演劇部なのにメイクできないとか迷惑じゃん!」

…因みにこれは事実。zuzuは大会で迷惑をおかけしました。
まあ良いわけなんだけど正当な理由があったわけで。
でもだとすると普段のメイクと舞台メイクは違うわけで。

そんなわけで今度はファンデーションさんが2つ登場です!
ちなみに一個が思ってたより濃くなくて残念すぎますです。
ファンデーションもドーランがベストだけどそんなものは100均にはない!(また100均)

そして今日は舞台メイクのメイクの仕方でやったはずなんですが。

…普通。
普通…薄い…普通…

舞台メイクとすると明らかに薄い。というかようやくの普通メイク
今回は確か厚化粧、な役だっけ?
もともと厚化粧な舞台メイクで厚化粧ってどんな…

薄い…



zuzuの厚化粧を目指す日々は続くのでした!ちゃんちゃん♪
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たかが人生


テスト前最後の土日にカラオケに行きました。
2日間とも

と言ったらみんな笑ってくるでしょうか
赤点はとるでしょうか


私は

勉強が出来ないだけでなく(というかむしろ)
どうしても提出物が出せないそして学校を休んでしまう
2年生になりたい
といいつつ今こうしているわけで。


ちなみに。

私は今しがた真面目に生きなきゃと思いました。
いえ、勉強するって意味じゃなく。どちらかというとカラオケ行きすぎって意味かな?わかんないけど。


ちなみに。

私のなにがいけないかというと。
たとえば 留年するとか 大学受験に失敗するとか 思い描くとこに就職できないとか
どこかで何か思い通りならなかったとしても、私の人生は絶対に成功するという
無根拠な自信があるところです。絶対に私は笑ってられる自信がある。



さて。学校行くまで勉強してたら5時間は勉強できますよ。
なんとか頑張ります。5時間は頑張らないけど



あ。書こうと思ってたこと忘れてた。
次回予告⇒はじめてのメイク体験記


1年缶に読む本の冊数が大した量じゃない私にとって
向こう1年はおそらく1番好きな作品
ほとんど映画を見ない私にとって
だいぶ先までおそらく1番好きな作品


あ。ちなみにプラダを着た悪魔も相当に好きだけれど。と、脱線して主張。


だってもうなんだかとっても運命みたいなんですよ。この作品。
忙しかったのにいつだったかなんだか急に突然にぽっかりと休みが出来たんだったか。それともテスト期間入りたてのお休みに、勉強しようと思ったけれど全然する気が起きなくてだったかは忘れてしまったけど。
気まぐれに。
お母さんにお願いして某レンタルショップに行ったのですよ。
因みにレンタルショップ、というか普通に本、CD、文房具なんかを販売していて…そういえばコミックレンタルもし始めましたね。あとCDコーナーは店舗によってセンスがだいぶ違う。

行って本当に適当にDVD選んで。

あ。ちなみにこのとき一緒に借りたアキレスと亀。大好きです。
映画も絵もなんでも、私北野さんの芸術全て好き。大好き。憧れ。
アキレスと亀…これもまた感想書きたいな。
と、脱線してまた主張。

アメリを選んだ理由はちゃんとあるんです。
緑色のDVDで目だってて美味しそうだったから。
あと宣伝文句を見て絶対に好きだと思ったんです。
彼女の好きなことはクレーム・ブリュレの焼き目をスプーンで壊すこと

多分、この続きが大事なんだろうけれど私はここがお気に入り。
こんなこと言っては本当に失礼もいいとこなんだと思うけれど、この文章、ちょっぴり私の書くものに似てる。

見たら、もう吃驚。大好きすぎました。大好き。


私が書きたくて大好きな世界観ってこれなんですよ。

吃驚するくらいシュールな笑いたまらない滑稽さ
…たとえばアメリのお母さんの死に方だったりリュシアンのコリニョンへの罵り
くどくなくてまるで変人担当、みたいなありがちなポジションを腐蝕してしまうほどの超越して当たり前な変人
…それはつまりアメリの存在自体で
くすくすと笑ってしまうような悪戯っぽいジョーク、かつ壮快かつ痛快
…オリンピック中継のシーンやコリニョンへの仕返し
これまた安っぽさを超越し腐蝕するくらいのロマンティック
…アメリとニノ―私の好みですけど。何か書きもはですよ、やらないかやりすぎるかすればいいんですよ。恋愛ものなんて特にそう。ホットチョコみたいにバカみたいにそう吐き気までもよおしそうなほど甘くするか、ガラス玉みたいに透明で美しくするか―やりきらないと。
声に出したくなるような言葉遣い
…この広い世界で起こっているのは、無数の小さな、本当にちっぽけなできごとばかりです

そして何より私がうらやましいのは押し付けがましくないハッピーエンド


ハッピーエンドをつくろうとすると、どうしても失敗する。
いえ、私はバッドエンドものは好きじゃないし滅多に書きません。
だってバッドエンドものなんてみていても面白くないじゃない。

けれど書くとどうしても閉口してしまう安っぽさ。


私の世界観とそっくりで。大好きで大好きで大好きで。
あとちょっぴりアメリは私に似ていて。


大好きでDVD買おう、と決めていた矢先。
たまたま立ち寄った雑貨屋さんに、本が、適当に。
適当という美しさでもって並べられていて。どの本も面白そうで見ていたらあったの。

アメリ!

吃驚して。けれどなんだかんだと吟味して、
ドキドキしながら結局買って。

読んで、映画のシーン思い出して…やっぱりとっても素敵!


読んでみておもったけれど映画はとっても素敵にアメリの世界観を出していたような気がする。一歩間違ったらただのふつうのちょっと夢見がちなお話。
それが、とってもとっても変につくってあったもの。素敵。とっても素敵。


さて。早くDVD買わなくちゃ!

この世に生を受けたからには、生き抜くと。
そう、決めたのだ。


今生紺青のひかり



けれど一方で、そもそも自分の今の生活は人として、い着ているといえるのだろうかとそもそもの疑問に話が戻る。生き抜かねばならない。それは私の中でひしと確認されたものであるとはいえ。自分が、生きた生活をしなければそれは結局そもそも無意味な話だ。

このようなことを考え私が黙っていたので、お客は首を傾げ、不思議かつ不機嫌そうな顔で私に一瞥をくれた。その表情で私もはっと我に返る。いけない。今は仕事中だ。いや、その仕事について、その正当性、いや自分いとっての必要性について考えていたのだが―心の気まらぬこのうちは、まずは目の前の仕事に集中しなければならない。こうと決めた事を全うしなければ。いつだって何だって、やることは真剣でいなければ。

取り組むことも、逃げることも



失礼しました、と深々と頭を下げ身体をすっと寄り添わせたら客は簡単に機嫌を直してくれた。私はこのような者を見ても決して馬鹿になどしたりしない。
今は、だ。昔はなんて男とは単純な生き物なのだろうと随分奢り昂っていたものだ。だが今はそんなことはない。それは別に私が慎み深くなったというわけではない。もっと簡単で、悲しいことだ。私はもはやそのような感情を思うこともない程に、この仕事になれてしまったのだ。
ああこの人は怖ろしく狼のような人だ、とも、この人はよからぬことを考える事もなくただ私と話をするためにこんなところまで通っている、他の人とは違うのだなとも、何ももう思わなくなった。この人がどうとかあの人がどうとか、全く考えなくなった。考えるのはただ、目の前の客にどうやってなるたけ多くの金を払わせるかということのみだ。

そんなことを寂しく思いながら、私は隣に横たわる男の顔を何となくぼうっと眺めていた。整った顔立ち。大層女に見初められるのではなかろうか、と思う。このお客は金を多く置いていく。ちょっと言う事をきけば小遣いくらいあっという間だ。―しかし綺麗な髪。女の私でさえ羨ましくなる。ところで―そこで男の腕が私を包んだ―この人はなんという名前だったか。

私はあるまじき失態をおかしかけている。客の名前が思い出せない。
このような仕事だし、そもそも自分の馴染みの客。名前が思い出せないなどありえない。しかし、思い出せないものは思い出さないのだ。いや、幾つか候補はあがっているのだが…

どうでもいいだろう。
私がこの客をただの客としてしか見ていないようにこの男も、たとえば私の名前に、興味なぞないのだ。この男のみているものはただの2本の手と脚、それだけだ。


死んでいく
そんな気がした。このままでは、こんな日々のままでは、私は死んでいく。いや今も死んでいっている最中なのだ。唐突にそんな事を思った。
ここに来てから、私は数度死のうとした。そして決行したことは一度もなかった。怖かったのだ。死ぬことが。
そして今はそのようなことは考えない。もう二度と。
私は生き抜く。そう誓ったのだ。





だめだ。もう未完しか出来ない。いいか、いいや!
なんて思う人がいないのは重々承知ですが今日はアバウトオブミー。


zuzuの基本構造をありのままにお話させていただきますと。

「トップ校の最下層部」


…つまりそういうことです。
私の中では5つくらいあるベタな落ちぶれパターン、のひとつです。
高校受験段階ではなぜか間違って普通に入れちゃったんですよね。
気合とか根性とか気合とか根性で。
そして(自称)県下ナンバーワンと言われる公立高等学校。
まあ本当にナンバーワンかどうかはさておき、そのような環境でありまして。まあ、ひろーくみれば所詮地方って話ですけど。

それ、に、して、も!

まあ、賢いんだわ!レベル高いんだわ!
それについていけない感じの。ありがちな。落ちぶれ、生!

はい!zuzuの基本構造はこんな感じです♪
わかっていただけたでしょうかー(笑)


そんなこんなで私自身は全く知的でもなんでもありませんが、周りの皆さんはとっても博識だったりします。そうじゃない人もいますが。
とっても変人さんが集っております。変人が多い事で有名です。なんて!


はてさて。なんの話をしていいものやら。

チョコレート食べ過ぎて気持悪いです。
今日中に吐くような気がしますね。

でもね。

甘い物を食べて気持悪くなって吐くなら本望だと思うんだ。
(※生クリームを除く)


それでは。創作でもしようかな。とりあえず、ごきげんようー
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